自分の強みは命式でわかる【四柱推命で才能を読む】

「自分の強みって何だろう」 「得意なことを仕事にしたいけど、何が得意かわからない」

そう感じている方は多いと思います。強みは努力して身につけるものだと思われがちですが、四柱推命では生まれ持った才能や強みが命式に出ていると考えます。


強みを読むポイントは3つ

命式から強みを読み解くとき、特に注目するのは以下の3つです。

① 日干(自分自身の気質) ② 月柱の通変星(社会での才能・働き方) ③ 強く出ている通変星のグループ


日干別・生まれ持った強み

甲(きのえ)

ぶれない意志と理想を持ち続ける力。困難があっても諦めず、真っ直ぐ進み続けられる。

乙(きのと)

環境への適応力と細やかな気配り。どんな状況でもしなやかに対応し、人間関係を円滑にする力。

丙(ひのえ)

場を明るくする力と行動力。人を惹きつける華やかさと、前向きなエネルギーで周囲を動かす。

丁(ひのと)

深い洞察力と共感力。月のように静かに、しかし確かに人の心を照らす力。

戊(つちのえ)

どっしりとした安定感と忍耐力。長期的に物事を支え続ける力と、人を安心させる存在感。

己(つちのと)

地道に積み上げる誠実さ。コツコツと信頼を築き、縁の下でしっかり支える力。

庚(かのえ)

決断力と突破力。本質を見極め、迷わず進む力。プレッシャーがかかるほど力を発揮する。

辛(かのと)

鋭い観察眼と高い美意識。物事の本質を見抜き、独自のこだわりで質を高める力。

壬(みずのえ)

自由な発想力とスケールの大きさ。型にはまらないオリジナリティと、人を惹きつけるカリスマ性。

癸(みずのと)

深い感受性と直感力。目に見えないものを感じ取り、人の気持ちに寄り添う力。


通変星で見る「才能の使い方」

日干が「何者か」を表すとすれば、通変星は「どう才能を発揮するか」を表します。

通変星才能の使い方
比肩・劫財自分らしさを貫く・独立して動く
食神好きなことで自然に人を引き寄せる
傷官独自のセンスとクリエイティビティ
偏財行動力と人脈でチャンスをつかむ
正財誠実さとコツコツ力で信頼を積む
偏官スピードと突破力で道を切り開く
正官責任感と信頼感でリーダーになる
偏印直感と好奇心で独自の世界を作る
印綬深い知識と思慮深さで人を導く

強みは「ないもの」より「あるもの」を見る

命式には、強く出ている星とそうでない星があります。弱い星を補おうとするより、強く出ている星をさらに伸ばす方が、才能は開花しやすいとされています。

「なぜ自分はこれが得意なんだろう」という問いの答えが、命式の中にあることが多いです。


強みを知ることで変わること

  • 自分に合った仕事・働き方が見えてくる
  • 得意なことに集中できるので成果が出やすくなる
  • 苦手なことを無理に克服しようとしなくて済む
  • 「なぜかうまくいく」パターンが言語化できる

まとめ

  • 強みは努力だけでなく、命式にも出ている
  • 日干が「気質・本質」、通変星が「才能の使い方」を表す
  • 弱い星を補うより、強い星を伸ばす方が才能は開花しやすい
  • 自分の強みを知ることで、仕事・生き方の方向性が定まりやすくなる

自分の命式にどんな強みが出ているか、鑑定で一緒に読み解きましょう🌿


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